浮気や不倫の定義
「浮気」や「不倫」といった行為には、きちんとした民法上の規定が設けてあります。
浮気とは…
「異性交際において本命の恋人と交際関係を維持しながら無断で他の異性と交際すること」
民法上の浮気の【定義】
「特定の相手と不貞行為を繰り返すこと」
不倫とは…
「結婚制度(一夫一妻制)から逸脱した男女関係」
「配偶者を持つ個人と配偶者以外が肉体関係を伴う交際をもつこと」
浮気・不倫をしている相手の特徴的な行動
外出
車
携帯電話
・夫の浮気・妻の浮気・彼氏の浮気・彼女の浮気など対象者の全行動を秘密厳守で調査致します。
パートナーの行動に不安を感じたらまずは 一人で悩まずご相談下さい。
民法上の「不貞行為」
民法 第770条1項 には、以下の様に不貞行為が定義されています。
- 配偶者に不貞な行為があったとき
- 配偶者から悪意で遺棄されたとき
- 配偶者の生死3年以上明らかでないとき
- 配偶者が強度の精神病にかかり、回復の見込みがないとき
- その他婚姻を継続しがたい重大な事由があるとき
ご相談の種類
以下の様なご相談をよくいただいております。
一つでも疑問に思うことがあれば、お気軽にご相談ください。
- 夫婦関係を修復するには?
- 愛人と別れさせるには?
- 不倫相手に慰謝料請求するには?
- 有利に離婚するには?
- 離婚して養育費を取るには?
- 離婚しかないのか?
調査の費用
基本料金 | ¥15,000~/1時間(徒歩尾行の場合) |
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延長料金 | ¥8,000~(3時間以降) |
深夜割増 | ¥1,000~/30分(22時~5時) |
※掲載されている金額に別途消費税がかかります。
調査費用例
*調査員2名で6時間調査(1日) | 時間帯:18時~24時 |
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基本料金 | ¥15,000×2名×3時間=¥90,000 |
延長料金 | ¥ 8,000×2名×1時間=¥16,000 |
深夜料金 | ¥10,000×2名×2時間=¥40,000 |
合計 | ¥146,000 |
上記料金はあくまで目安でお考え下さい。
調査は一件ごとに違うもので、その内容や状況によって変わってくることはご理解いただけるかと思います。
ご依頼者様との綿密な打ち合わせの上、効果的で無駄のない調査方法を提案させて頂きます。
※基本料金の他に、「パック料金」もご利用頂けます。
確実な証拠を掴むために
パートナーの浮気・不倫の兆候を掴んでも、確実な証拠がなければシラを切られてしまう事もあります。
浮気・不倫相手と口裏合わせをしてくる事も考えられます。
個人で調査をするリスク
- パートナーの信頼を無くしてしまう
- 法的に効力のある証拠を押さえられない
- 無駄なお金が掛かってしまう
「個人で調査できること」には限度があり、「確実な証拠」を揃えることは至難の技です。
探偵に依頼するメリット
- 依頼者様の秘密を厳守致します
- 裁判でも使うことの出来る証拠をご提供
- 特殊機材・専門知識を駆使した調査力
いざ、離婚となった際にも有利な条件で離婚するために、専門知識を持ったプロがしっかりと調査を行って入手した証拠を揃えましょう
浮気・不倫が発覚したら
浮気・行動調査は証拠を取ってからが一番肝心です‼
修復の場合
調査を行った結果、パートナーの裏切りが発覚した場合であっても7割以上の方が【修復】をご希望されます。
証拠さえあれば相手から離婚請求されても拒否することができます。
修復の場合に重要となる項目
☑愛人への慰謝料請求
☑逢わない誓約書
離婚をする場合
調停・裁判へ進まれる場合、分からないことや不安が多いのが現実ではないでしょうか。
そういった場合に備え当社では、専門家とのスムーズな連携をご案内可能です。
離婚の場合に重要となる項目
☑財産分与
☑公正証書
☑慰謝料
☑親権
☑離婚協議書
パートナーに浮気の兆候があるのであれば、事前にどうするのか、どうしたいのかを決めておく必要が、ある場合もあります。
全てを有利に進めるには相手の≪有責度合≫を証明するのが1番です。